UPDATE LIFE住まいに+1の発想を。

GO WEST 未来がある。全てがある。

おうち時間を、
家族とより豊かに愉しく。

新たな生活様式に対応し、これからの暮らしをより快適に、豊かに愉しめる多彩な共用空間や
+1空間のゆとりを備えた次世代の大規模レジデンスです。

  • 新たな生活様式に対応「多彩な共用空間」
  • おうち時間をもっと豊かに「ゆとりの住空間」
  • 永住にこそ求められる「防災×減災仕様」

新たな生活様式に対応
「多彩な共用空間」

テレワークによりおうち時間が増大するこれからの暮らし。そこに求められる住まいも大きく変わります。それは在宅勤務のワークスペースや通勤減少による体を動かすスペース、外出機会減少による息抜き空間など。そのためスタディブースのある「マルチ・ラウンジ 」や散策や運動を愉しめる「ガーデン・コリドー」、お子さまと愉しく遊べる「ウエルカム・ガーデン」など多彩な共用空間を備えました。

スタディブースのある「ワークラウンジ」

散策や運動を愉しめる「ガーデン・コリドー」、お子さまと愉しく遊べる「ウエルカム・ガーデン」など多彩な共用空間

おうち時間をもっと豊かに
「ゆとりの住空間」

通勤時間が減り、時間のゆとりができた現在。その時間をいかに過ごすかが大切なテーマとなります。自分の趣味や学習、そして家族とのふれあいなど、より豊かな暮らしのための空間がこれからの住まいには求められます。そのためガーデニングや屋外のワークスペースとして使える専用テラスを全ての1階住戸に設けたほか、+1部屋を叶えるゆとりの面積を確保した住戸をご用意しました。

専用テラス

専用テラス

全ての1階住戸には、ご家族の庭となる専用テラスを設置。草花や野菜を育てるガーデニングやテーブルを持ち出して家族で食事をしたり、独りで在宅ワークをこなしたり。暮らし方が広がる戸建感覚のアウトドア空間です。

+1 ROOMで叶える自分時間

+1 ROOMで叶える自分時間

ゆとりの広さを確保した住戸で+1ROOMが実現。趣味のためのホビールームやアトリエ、家族のホームライブラリー、ホームシアターなど暮らしのスタイルに合わせて、自分や家族の時間をより一層充実させることができます。

+1ROOMで、
ニューノーマルな暮らしに
こんな愉しみ方

ワーキングルーム

ワーキングルーム

リビングだとモノが多くて邪魔だし、家族が居て気が散ってしまう…そんな方には、専用のワークスペースを。仕事がグッとはかどります。

ホビールーム

ホビールーム

妻はアクセサリー作りが趣味、私は流行りの動画編集に挑戦。そんなご家族には、作業スペースを確保でき、趣味に没頭できるホビールームを。

キッズルーム

キッズルーム

遊び盛りの息子にとっては、どこでも遊び場に。最近キャンプが大好きな彼のために、部屋の中にテントを建てればおうちキャンブが実現。

TOPIC

新たな生活様式に伴う
「住みたい場所」に
対する変化。

ニューノーマル時代を迎え、新たな生活様式に働き方・暮らし方が対応するに伴って、住まいに求める条件にも変化が見られます。在宅ワークが増えることによる住まいの広さを重視する傾向や、通勤の必要性が薄れたことによって利便性よりも家族と過ごす自宅周辺の環境への意識が高まるなど、これからの暮らしには新たな住まい選びの基準が必要と言えそうです。

これからの住まいへの希望

テレワークによるワークスペースの確保や家族が住まいに滞在する時間増大による窮屈さから、広さや部屋数を求める意見が多く、通勤減少による通勤のしやすさより日々の暮らしの利便性、快適性を求める声も増えています。

  • 1今よりリビングは広くしたい、かつ個室数も確保したい
  • 2通勤利便性より周辺環境で住み替えたい
  • 3今よりリビングの広い家に住み替えたい
  • 4周辺に大きな公園や緑地があるところに住み替えたい
  • 5広いバルコニーなどがあるところに住みたい

これからの住まいへの希望

※出典:SUUMO調べ「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態調査(2020年)」

住まいのテレワーク環境への希望

これまでの仕事=会社、休息=自宅という意識が崩れ、自宅で仕事をする必要性が高まった結果、そのための空間も広さもない自宅の仕事環境をもっと快適な空間に改善したいというニーズが高まっています。

  • 1仕事用スペースやデスクを設けたい
  • 2仕事用のPCなどの収納スペースを整えたい
  • 3ネットワーク環境を整えたい
  • 4優れた遮音性を備えたい
  • 5TV会議の為の映り込み対策を整えたい

住まいのテレワーク環境への希望

※出典:SUUMO調べ「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態調査(2020年)」

永住にこそ求められる
「防災×減災仕様」

地震や台風など、自然災害と切っても切れない日本の暮らし。大切な暮らしを託す住まいには、万一の際にも安心できる確かな防災性能が求められます。フジケンでは、もし災害が発生しても住まいを守る強靭な構造など被害を防ぐ「防災」対策に加えて、災害の被害をできるだけ低減させる「減災」対策も導入した次世代マンションを提案しています。

全邸非常用貯水タンクを設置

大規模震災時、約3日間はライフラインが停止!水道が止まってもご自宅の非常用飲料水を確保します。

全邸防災備品完備

非常時に備え、全邸に防災備品をご用意。毎日の暮らしの安心を支えます。

防災倉庫設置(共用部)

マンション共用部分に防災倉庫を設置。災害時対応を強化しています。

※掲載の図面は計画段階のもので、設計・施工上の都合により変更する場合があります。
※設置内容は変更になる場合があります。